真言宗豊山派 青蓮山宝性寺 ~気軽にお立ち寄り頂ける寺院運営を心がけております

坊主バー住職ブログ


名優 原田芳雄さん逝く

去る7月19日、様々な役柄で存在感を発揮した俳優の原田芳雄さんがご逝去されました。(享年71歳)。原田さんはご親戚が当山(足利市)のすぐ近くにあった事からか、戦時中は当山(足利市)に学童疎開されたそうです。数年前NHKの番組でもご自身の半生を振り返り、子供の頃過ごした足利での思い出がとても強くある事をお話しされ、東京で生まれたが足利育ちですともお話しされて居ました。ご親戚の法要等で折々に当山へもお出かけ頂きこころ安く接して頂きましたが悲報に接しとても残念でなりません。心よりのご冥福をお祈り申し上げます。    合掌

JR東海 いま、ふたたびの奈良へ 2011年初夏 長谷寺

JR東海 「うまし うるわし 奈良」キャンペーンで真言宗豊山派総本山長谷寺が紹介されています。
ぜひ、ご覧下さい。

JR東海「うましうるわし奈良」

4月8日は、花まつり(仏生会)ですよ。

4月8日と言えば、全国的に入学式の定番日(?)関東地方だけかな(?)

入学式もおめでたいのですが、お釈迦様のお生まれになった日として各地のお寺でお釈迦様のお生まれを祝う「花まつり」を執り行っていますよ。

当山では、例年は春のお彼岸の法要の折に一緒に執り行っておりますが、今年は東日本大震災の影響で春彼岸法要とは別に4月8日にお祝いしました。明日(4月10日)までお参り頂けますのでお出かけください。

キリスト様の誕生日は日本でも盛大にお祝いしますので、お釈迦様の誕生日ももっとポピュラーになると良いですね。やはり有名なパテシエさんとタイアップしないと駄目ですかね?

変わりつつある葬儀の形態。 これはこれでありかも?  

葬儀のしきたりは習俗なので、宗派云々と言うより地域地域でずいぶん異なりますね。埼玉県の越谷など首都圏では、ご焼香はほとんどの方が通夜にお参りされ、告別式はご親族の方や極々親しい方々のみで執り行われる事が多くなっております。通夜式は100名の方々がお参りに見え、告別式は10名の会葬者だったなんて事も珍しくありません。ご会葬の方々が会社などからお勤めの帰りにお参り出来るので、告別式より通夜にお参りされる方が多くなったのでしょうね。私が生まれ育った栃木県の足利などでは、通夜は身内の方々で執り行い一般のご焼香の方々は告別式にお参りするのが一般的でした。(少し前まで、通夜式に出向く際は礼服を着用しませんでした。これは、突然の訃報に急ぎ駆けつけた事を意味し、決して予期していた訳ではないので礼服ではなく平服でお参りするのが通例であったようです。)最近では首都圏同様、通夜式にお参りされる方も多くなって来ているようです。お寺としての作法は引導を渡したり通夜式よりも告別式に重きを置いているのですが少しずつ生活形態の移り変わりと共に変化していきますね。
このように告別式より通夜式に重点が移ってきており、少しずつ進行形態は変わりつつありますが、通夜式、告別式の二日間に渡り人寄せをする事はやはり大変な労力を要します。以前の様にご自宅で葬儀を出す方が減り、葬儀ホールを利用して執り行う方が増えてはおりますが、やはり精神的にも経済的にも大変な心労を伴う事は変わりません。人ひとりの終焉の儀式ですので軽々に簡素化する事が良い事とは思いませんが、残されたご遺族の心労を少しでも軽減する事を目的に通夜、告別式と二日間に渡る葬儀式を一日で終らせてしまう形態が出てきています。(葬儀社さんによっては積極的に勧めているようです)
先日私がお勤めさせて頂いた方は、事情は少し違いましたが、まず、ご親戚などお近い方々だけで日中にご遺体を荼毘に付し、夕刻6時より告別式を執り行うものでした。この形態ですと、荼毘に付す時間の制約も減り、人寄せは一日で済みますし、ご会葬の方は夕刻よりの式ですのでお参りもしやすいと、なかなか評判のようでした。先にも記しましたように、葬儀の進め方は習俗ですのでこれが正しいと言う形態は無いのかもしれませんが、高齢化と共に葬儀の規模や形態が変わり行くのも必然的かもしれませんね。皆様はどうお考えになりますかね?

皆様のご意見やお尋ね事は、当ホームページ「坊主バー」にて承っておりますのでお気軽にお立ち寄り下さい。
                                                         合掌
                              

新年明けましておめでとうございます。

皆様、新年明けましておめでとうございます。
平成21年、今年は一段と経済状況が厳しくなると言う識者の方々多いようですね。政治や環境問題のほか、お正月早々戦火に怯える人達が居る現実があります。人間はなかなか成長できませんね。こんな時代だからこそ思いやりをもって日々を過ごしたいものですね!                                           

                                                 さて、当ホームページでの住職ブログでは宝性寺の近況報告や住職の見たり感じたりした事を率直な思いで書き入れております。皆様の思いは「坊主バー」にて承りますのでお気軽にお立ち寄り下さい。本年も宜しくお願い申し上げます。

当山本寺、足利の堀込薬師では本日(元日)多くの方々年頭祈願にご参詣頂いております。連日護摩祈願を執り行っており、特に1月4日はお薬師さまのご縁日にあたります。当日境内には数多くの露店も並び、地元に伝わる八木節の披露などもあり大変多くの参詣者で賑わいます。皆様お誘い合わせのうえご参詣下さい。昨年お寺の近くに開店した、スーパービバホーム足利店様の駐車場をご参詣の方々にもお使い頂けるようになりました。ぜひご利用ください。
(実はこの護摩祈願、作法を修すには大変体力を要します。と言うのは護摩の火と煙により、炙らされてしまいまるで燻製状態なんです。ちょっと裏話でした)

運営:宝性寺越谷別院